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起業して失敗した僕は立ち直った

僕は鬱病による抜け毛に困っていたけど、亜鉛で簡単に症状が治まった

更新日:

僕は起業に失敗して人生のどん底を経験したことがある。これははじめにで書いたとおりだ。

そのころ僕は自分の人生に失望して、生きる気力を失っていた。心の病にかかってしまっていたのだ (心療内科でみてもらったところ、僕にはうつ病ではなくて、適応障害という診断が下った)。

ちょうどそのころから、僕の髪の毛はびっくりするほど抜けるようになってしまった。

シャンプーすると排水溝にびっしり髪の毛が詰まっていたし、ドライヤーで髪を乾かすと、床一面に抜けた髪の毛が散らばった。

はじめは歳のせいかと考えた。

だけど、それはどうやら歳のせいではなかったようだ。

 

僕はあることに取り組んで、その状態を克服できるようになった。

そのおかげで、シャンプーで排水溝が詰まることはもうなくなったし、ドライヤーで髪を乾かしても、床一面に抜けた髪の毛が散らばることもなくなった。

 

僕が感じた亜鉛の効果

上で述べた「あること」というのは、亜鉛を摂取するようにしたことだ。

初めに断っておくと、そのころ (心の病にかかっていたころ)、僕は円形脱毛症を2回経験している。

円形脱毛症については、僕は皮膚科でステロイドを頭皮に注射する治療を受けた。

治療を始めてから3か月くらいたったころ、うっすらと髪の毛が生えるようになり、僕は円形脱毛症を2回とも完治させることができた。

 

だけど、円形脱毛症の治療が終わっても、僕の髪の毛は抜け続けた。

 

はじめは、季節的なものかと思った。

歳のせいかとも思った。

だけど、抜け方が異常だった。

シャンプーをすれば抜けた髪の毛がごっそり排水溝に詰まっているし、ドライヤーで髪の毛を乾かすと、床一面に抜けた髪が散らばっていた。

友人に聞いても、こんなことはないという。

円形脱毛症が再発したのかと思ったけれど、頭皮のどこを探しても円形脱毛症になっている痕跡がない。

昔はボリュームがあってふんわりしていた髪も、いつの間にかぺちゃんこに頭に張り付くようになってしまっていた。

 

何かがおかしい・・・。

 

僕はそう思って、抜け毛や育毛に関するサイトを読みあさった。

 

そして亜鉛が髪の毛の育成に強く関わっていることを知った。

そして、軽い気持ちで亜鉛サプリを飲み始めた。

 

 

そうしたら・・・!

 

だいたい3日後くらいだったと思う。

明らかに、抜け毛が減ったのだ。

 

シャンプーしても、「あれ?」と思うくらいにしか髪の毛が抜けていない。

ドライヤーで髪の毛を乾かしても、床に髪の毛がほとんどちらばらない。

あくまで目分量だけれど、抜け毛の量が1/3くらいにまで減ったのだ!

 

もう奇跡としか思えなかった。

 

亜鉛サプリを飲み始めたこと以外、特に変えたことはない。

抜け毛が減ったのは、亜鉛サプリを飲んだ効果だと考えて間違えないと思う。

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亜鉛になぜ効果があるのか?

育毛や抜け毛にはタンパク質 (アミノ酸) がかかわっているということは、なんとなくでも世間で広く知られていることだろう。育毛剤の広告はもちろん、美容外科の宣伝でも、アミノ酸の効果が謳われているのを多くの人が見ていると思う。

だから、僕もせっせとタンパク質を食事から摂っていた。

だけど、残念なことに僕の髪の毛は抜ける一方だった。

 

どうやら抜け毛を減らすにはタンパク質を摂るだけじゃだめらしい。

 

そう思ったのは、タンパク質が髪の毛になるまでのことを知ってからだ。

髪の毛の主成分は「ケラチン」というタンパク質の一種だ。

そして、この「ケラチン」を合成するには、亜鉛が必要ということだったのだ。

タンパク質を食事でたくさん摂っても、亜鉛が不足していたら、そのタンパク質は髪の毛になれないのだ。

 

僕が日常行っている抜け毛対策

そのことを知ってから、僕は亜鉛を摂るようにした。

 

亜鉛は、牡蠣、豚レバー、肉、魚介類、卵に多く含まれている。亜鉛は体内で合成することができないから、食べ物で摂取しなければならない。

 

また、抜け毛対策で亜鉛を摂るなら、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンCも一緒に取るといいらしい。

ビタミンB2やビタミンB6は代謝を活性化させ、毛母細胞の細胞分裂を活発にする働きがある。

また、ビタミンCはコラーゲンの生成を促し、毛包幹細胞を増殖させる効果があることが示唆されているらしい。

 

ビタミンB2やビタミンB6はいずれも肉、卵、乳製品に多く含まれている。

 

じゃあ、肉や魚をたくさん食べよう!ということに普通の人だったらなると思うけれど、僕はそうなれなかった。

この記事を読んでいる人の中には僕と似たような状況にいる人がいると思うけれど、僕は心の病(適応障害)を患っていて、食欲をすっかり失っていたのだ。

肉なんてとてもじゃないけれど、食べる気がしなかったし、食べられるような状態でもなかった。

 

だけど、なんとかして抜け毛を減らしたい。

 

そこで考えたのが、次の方法だ。

この方法なら、食欲がなくても続けられる。もし、この記事を読んでいる人で、僕と同じように食欲を失っているけれど脱毛を阻止したいなら、ぜひこの方法を試してみよう。

 

・明治のSAVASミルクプロテインを飲む

僕はコンビニで売っている430mlのものを買って飲んでいるけれど、粉末タイプを買って牛乳で溶かして飲むんでもいいと思う。

ちなみに、あくまでコンビニのラインナップの中での比較だけれど、買うならココア味がおすすめだ。含有タンパク質量は他の味(たとえばベリーミックスとかヨーグルト風味)と変わらない (いずれも15g) だけれど、ビタミンB6が0.75㎍と他の味と比べてちょっとだけ多い。しかも、ビタミンB2も1.0mg入っている。(ちなみに、ベリーミックスもヨーグルト風味も、ビタミンB6の含有量は0.65㎍だし、ビタミンB2に関しては表示がなされていない)

 

・亜鉛サプリとビタミンCサプリを飲む

僕が飲んでいるのはアサヒグループ食品のディアナチュラの亜鉛サプリとビタミンCサプリだ。もちろん、DHCのでもいいと思うし、他のメーカーのでもいいと思う。僕が言いたいのは、アホみたいに高いサプリを買わなくても、髪の毛はしっかり生えてくるということだ。ちなみに、ディアナチュラの亜鉛サプリはマカエキスが10mg入っている。なんとなく元気になりそうで、その点もいい。

 

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・チーズと卵を毎日食べる

肉や魚を食べない分、僕はタンパク質を意識して摂ろうと思っているので、チーズと卵を毎日食べるようにしている。もし、肉や魚を毎日モリモリ食べているなら、タンパク質に関してはそんなに意識しなくてもいいのかもしれない。

サプリはどのくらい摂るべきか?

亜鉛の一日の摂取上限は、30歳~49歳の男性で45mg、女性で35mg、推奨摂取量は、30歳~49歳の男性で10mg、女性で8mgだ。ディアナチュラの亜鉛サプリに含まれている亜鉛の量は14mgだから、1粒で一日の推奨摂取量はクリアできる。

 

もし、肉や魚を普段たくさん食べている人なら、一日一粒でいいと思う。

だけど僕は亜鉛サプリとビタミンCサプリを1粒ずつ1日2回飲んでいた。もちろん、飲みすぎはよくない。だけど僕は肉も魚も食べていなかった分、他の食事を考慮に入れても摂取上限にはかなり余裕があった。それに、抜け毛に効果を感じたのが1日2回サプリを飲んでいた時だった。だから僕はそれを続けることにしていた。

 

ちなみに、ディアナチュラの亜鉛サプリの1粒14mgという量は、カキ6個分、牛肉(もも・焼き)約230g分とのことだ。一日2粒亜鉛サプリを飲むということは、カキフライ定食と焼肉定食を毎日食べているようなものだろう。

 

何度も言うけれど、毎日肉や魚をしっかり食べている人は、亜鉛の過剰摂取の危険があるから、一日1粒にしておこう。

 

亜鉛の効果を台無しにしないために

僕がこのルーティンを始めてからというもの、抜け毛はすっかり減った。気分は最高だ。

だけどちょっと気を抜くとまた抜け毛が減るから、気を付けていることがある。

それは、カップラーメンだ。

僕は忙しい時、夕ご飯をカップ麺で済ませちゃうことがある。もちろん、カップ麺だけじゃなくて、カット野菜とかゆで卵を一緒に食べるようにしている。

だけど、カップ麺を食べると抜け毛が増えるのだ。

1日や2日くらいだったらあまりなにも変化を感じないんだけれど、1週間毎日カップ麺を食べたときは、そのあと明らかに抜け毛が増えた。

カップ麺を食べるとなぜ抜け毛が増えるのか。

ネットには、塩分が多いからとか、脂肪分が多いからとか書いてあるサイトが多いけれど、しょっぱい味噌汁をたくさん飲んでも、チーズやチョコレートをたくさん食べても、抜け毛は増えない。

自分の経験からして、僕の抜け毛の場合は、カップ麺の塩分や脂肪分はあまり関係ないと思う。

 

一方で、僕が原因として考えているのはカップ麺の添加物だ。

カップ麺やレトルト食品にはポリリン酸ナトリウム(結着剤)やフィチン酸(酸味料)が含まれているという。このポリリン酸ナトリウムは亜鉛を体内から排出してしまう作用があり、またフィチン酸は亜鉛の吸収を妨げるという。

おそらく、これが原因でカップ麺を食べ続けると抜け毛が増えるんだと思う。

断定はできないけれど、これは実際に僕が感じていることだから、カップ麺には気を付けよう。

 

おわりに

うつ病や適応障害を患っていて、異常な抜け毛に悩んでいるなら、応急処置的に僕が上で紹介した方法を試してみてほしい。

サプリを飲み続けるのはよくないことかもしれないけれど、おそらく、抜け毛が異常に多いということは、身体が何かのSOSを出しているのだろう。食欲が減って食べる量が減った、栄養が十分に取れていない、そういった理由で体がSOSを出しているのかもしれない。

元気になったらサプリを減らすなり、やめるなりすればいい。それまでの間、ちょっとだけ試すことを僕はお勧めする。僕は、抜け毛が明らかに減ったことで、毎日がちょっとだけハッピーになった。心の病を患っているときこそ、こういう気持ちになれる瞬間は大切だと思う。

僕の髪の毛は適応障害になる前のレベルに戻った。僕の抜け毛は、亜鉛不足が原因だったのだ。

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