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起業して失敗した僕は立ち直った

お金持ちになりたいならまずは与えてみよう

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海外のニュースを見ていると、よくどこそこの大富豪が何十億円の寄付をしたという記事を見かける。

2019年に発生したフランスのノートルダム大聖堂の火事では LVMH (ルイ・ヴィトンやドン・ペリの会社) のアルノー一族が2億ユーロの寄付を申し出たというし、2014年に西アフリカでエボラ出血熱が大流行したときは、マイクロソフト共同設立者のポール・アレンがエボラ熱対策活動に個人として1億ドルの寄付を行った。

他にも、有名なところとしては、マイクロソフト社会長のビル・ゲイツは「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団」を作って様々な分野で慈善活動をしているし、フェイスブックCEOのマーク・ザッカーバーグは「チャン・ザッカーバーグ・イニシアチブ」という慈善団体を作って主に福祉や教育の分野で慈善活動を行っている。

 

なぜ、お金持ちはこうも揃って寄付や慈善活動を行うのか?

 

お金持ちが寄付をするのはなぜか?

結論から言うと、お金持ちは「与えると自分に戻ってくる」ということを知っているからだ。

よく、お金持ちが寄付をするのは、寄付をすると税金の負担が減るからだとか、売名のためだといっている記事を見かける。

確かにそういう要素もあるかもしれない。税金として払うくらいなら寄付をするとか、広告費を考えたら安いもんだと思って寄付をする人もいるかもしれない。

だけど、たとえそういう動機があったとしても、「自分のところに戻ってくるのを知っているから」という理由もあることは、おそらく否定できないだろう。

 

聖書にこういう言葉がある。

「与えよ。そうすれば、自分にも与えられるであろう。 」(ルカによる福音書 6章38節)

 

聖書がこのように言う真意がどこにあるのか僕にはよくわからないけれど、僕の過去を振り返ってみて一ついえることは、(はじめて体験したときは僕も本当に驚いた)、与えると自分に戻ってくるのは間違えないということだ 。

 

では、なぜ与えると自分に戻ってくるのか。

 

その疑問を解くカギは、引き寄せの法則にある。

 

引き寄せの法則について

引き寄せの法則は、「考えていること、感じていることが現実になる」という法則だ。

嬉しいことや楽しいことを考えてその感情に浸っていると、嬉しいことや楽しいことがどんどん起きるようになるし、逆に、辛いことや苦しいことばかり考えてその感情に浸っていると、辛いことや苦しいことがどんどん現実になる。

それと同じで、自分は裕福だと思って、その感情に浸っていると、どんどん裕福になっていく

 

「与える」ことでお金持ちになるには、ここがミソだ。

 

(この引き寄せの法則をもっと知りたい人は、『ザ・シークレット』ロンダ・バーン(著)を読もう。僕はこの本によって人生が変わった。「僕がおすすめする2冊の本 (その1) - 『ザ・シークレット』ロンダ・バーン(著)」というタイトルで記事にしているので、興味ある人は読んでみてほしい。)

 

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「与える」という行為によって、僕たちは「自分は他人に与えられるほど裕福だ」とか「自分には余裕がある」という気持ちになれる。

そうすると、裕福な自分、余裕のある自分が現実のものになっていくのだ。

 

それは、臨時収入が得られるとか、給料が上がるとか、急に物事がうまくいくようになるとか、そんな形をとるかもしれない。

もしかしたら、自分が想像もつかないびっくりするような方法で金銭が舞い込むこともあるだろう。

 

ちなみに、『ザ・シークレット』の本の著者であるロンダ・バーンも、「与える」ことによって驚くような経験をしている。

詳しくは『ザ・シークレット』の続編にあたる『ザ・パワー』に書かれているから読んでみて欲しいんだけど、ザ・シークレットの映画を制作しているとき、彼女 (ロンダ・バーン) の財政状況は最悪の状態だったそうだ。

彼女はたくさんのクレジットカードを限度額まで使用し、自宅マンションを最高限度額まで抵当に入れ、彼女の会社はザ・シークレットの映画の制作のために何百万ドルという赤字を出していた有様だった。でも、映画の製作を続けていくために、彼女はどうしてもお金が必要だった。

そこで、彼女はある金曜日にATMから数百ドル (この数百ドルは請求書の支払いと食糧の購入のためにどうしても必要なお金だった) を引き出し、50ドルずつ道行く人たちに配り歩いたとのことだ。

そうしたら、なんと!

月曜日に電話がかかってきて、すでに保有していたことすら忘れていた株が値上がりしていることを告げられ、彼女はその株を売ったことで2万5千ドルを得ることができたとのことだ。

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お金持ちになりたいならまずは与えてみよう

お金持ちになりたいなら与えてみよう。

与えるといっても、初めから大きなことをしようとしなくても大丈夫だ。

大切なことは、「与える」ことによって、心に余裕を感じることなのだ。

 

ちなみに、僕は冬にホームレスにカイロを配ったりしている。たったこれだけのことだけど、カイロを配ると、全く関係ないところからお金とかモノが入ってくる。

人から突然商品券をもらったり、カタログギフトをもらったり、与えた以上のものが入ってくるのだ。

 

ここで注意しなければならないのは、見返りを期待してはいけない、ということだ。

なぜかというと、見返りを期待すると、それだけ「自分は持っていない」「自分にはそれが必要だ」という気持ちが自分の中に生じてしまうからだ。

 

試しに、この1000円を寄付すれば10万円くらいは入ってくるだろうと期待している自分を想像してみてほしい。

そして、自分の心をじっくり観察してみよう。

すると、どうだろうか。

自分の心の中で、その10万円が「まだ手に入っていない」という状況が強調されたのではないだろうか?

 

このように「まだ手に入っていない」と心が感じてしまうと、引き寄せの法則で、「まだ手に入っていない」という状況が実現されてしまう。

そうすると、結局いつまでたっても、それが手に入らないのだ。

 

引き寄せの法則を実践しているのになかなか実現しないという人は、ここにひっかかってしまっている人が多いから気を付けよう。

 

ところで、ここまで読んで「今の自分には寄付ほどのお金がない」とか「もっとお金が入ったら寄付しよう」とか思った人は注意しよう

なぜなら、それこそ、「今の自分にはお金がない」といっているようなものだからだ

そういう気持ちでいると「お金がない」という現実が引き寄せられてしまい、いつまでたってもお金は入ってこない。

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まとめ

「与えれば、与えられる」

お金持ちになりたいなら、与えよう。

「お金がないからできない」とか「お金が入ったらやってみる」なんて思っていたら、いつまでたってもお金持ちにはなれない。

できる範囲で、少しずつでいいからやってみるのだ。

そのとき、「自分は裕福だ」「自分には与えられるだけの余裕がある」と心の底から思うことが肝心だ

 

決して見返りを期待してはいけない。

見返りを期待するということは、「今の自分にはない」といっているようなものだからだ。そういう気持ちでいると、「今の自分にはない」という状況が絶えず引き寄せられ、結果としていつまでたってもお金持ちにはなれない。

豊かさを感じながら、見返りを期待することなく与えるというのがポイントだ。

 

引き寄せの法則をこの記事で初めて知った人、あるいは、聞いたことはあるけれどよくわからない人は、『ザ・シークレット』ロンダ・バーン(著)を読んでみよう。

この本に書かれていることを実践すれば、いままで叶わなかった願望が叶ったり、いまの苦境から抜け出すことができたり、奇跡としか言いようがない変化を体験していくことになるだろう。

(『ザ・シークレット』ロンダ・バーン(著)については、僕がおすすめする2冊の本 (その1) - 『ザ・シークレット』ロンダ・バーン(著)のページで紹介しているから、ぜひそのページも読んでみてほしい)

 

与えよう。それも、見返りを期待せずに。

そうすると、自分でも驚くほど、自分の世界が変わっていくことを実感するだろう。

 

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