もうダメだと思ったときに読むブログ

起業して失敗した僕は立ち直った

はじめに

更新日:

30歳になるとき、僕は会社を辞めて起業した。全てを賭けての起業だった。そして失敗した。

売上がたたず、事業の継続が困難になった。従業員を雇いたくても、給料を払うためのお金が無くなった。自分への役員報酬なんて払えるわけがなく、生活費にも余裕がなくなった。このとき、僕は大切なものをたくさん失った。お金を失った。仕事を失った。友人を失った。住む場所を失った。恋人を失った。唯一残ったのは、実家の両親くらいだった。それ以外、何もかもがなくなった。

親には申し訳なくて話せないけれど、何度も自殺を考えた。横断歩道を渡るたびに、車が突っ込んで自分をひいてくれないかと考えた。高いビルを見つめては、あそこから落ちたら楽になるんだろうなと考えた。

そんな状態が何年か続いた。暗闇の中を、方向感なく彷徨っているようだった。全てが終わったと思っていた。僕の人生の全てが。

こんな状態から、僕は立ち直った。

生活費を稼がなきゃならないから、僕はいまサラリーマンとして都内の企業に勤めている。コツコツためたお金は、30歳で起業したときに用意した金額をはるかに超えた。不動産を購入して賃貸経営を行う余裕もできた。会社や地域でたくさんの新しい友人ができ、新しい恋人もできた。そしていま、二回目の起業に向けて準備を行っている。

いま、あのころからは考えられないほど、人生が充実している。

このブログを始めようと思ったのは、あのころの僕と同じように苦しい思いをしている人たちが、僕の体験を読むことによって、いまの状況から抜け出す何かのヒントになればと思ったからだ。

不定期更新だから時間がかかってしまうと思うけれど、僕の体験とアドバイスを、ひとつひとつ整理しながらこのブログに残したいと思う。

僕のブログが君の人生を変えるるものになればと願っている。

 

2018.2.24 土曜日
東京都中央区 銀座近くの自宅マンションにて
著者:僕
 

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