もうダメだと思ったときに読むブログ

起業して失敗した僕は立ち直った

人生が苦しくなる「たら」「れば」の幸せ

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※最近自殺のニュースをよく見るからこの記事を書こうと思ったのだけれど、今回の記事は、過去の記事と重複する部分が多い。ちょっと目を通してみて「すでにこれ読んだよ」と思ったら、この記事はスキップしよう。

 

「人生こんなはずじゃなかった」「生きているのが苦しい」「人生に疲れた」

起業に失敗して全てを失ったとき、僕は四六時中こんなことを考えていた。高いビルを見れば「あそこから飛び降りたら楽になるだろうな」とか、横断歩道を渡りながら「誰かこのまま僕を車で轢いてくれないか」と考えたりしていた。(はじめにに少しこのころのことを書いたので、読んでみてほしい)

おそらく、このブログを読んでいる人の中には、僕みたいにこんなことを考えている人がいると思う。

そんな人は、どうかこの記事を読んで、自分をちょっと振り返ってみて欲しい。

自分を振り返る中で、きっと「人生が辛い」と思ってしまう原因に気がつき、楽に幸せに生きるコツを見つけるに違いない。

 

ちなみに、僕は今は全く「人生が辛い」と思わなくなった。自分でも信じられないけれど、「毎日が最高に幸せ」なのだ。

「経済的に余裕ができたから、幸せになったんじゃないか?」と思う人もいると思うけれど、それは違う。

僕は自分自身を振り返って、なぜ人生が辛いものになっているのか理解した。そして、幸せな人生を送るために、考え方を変えた。だから、全てがうまく行くようになった。だから、経済的に余裕ができるようになったのだ。

ピンとこない人は、これから下に書くことをよく読もう。

 

人生が辛いと感じてしまう原因 「〇〇なら幸せなのに」

「人生に疲れた」と思うほど生きることに苦しんでいる人には、 往々にして共通していることがある。 

幸せの定義が 、「○○できたら幸せ」「○○になれれば幸せ」といったように、「・・・たら」「・・・れば」がついた幸せになってしまっているのだ。 

思い当たる節はないだろうか。

・給料が上がれば幸せ
・あの大学に行けたら幸せ
大企業に就職できたら幸せ
・有名になれたら幸せ
結婚できたら幸せ
・子供がいたら幸せ
・もっと可愛いかったら幸せ
・もっと背が高ければ幸せ
あの人と付き合えたら幸せ
あの車を買えたら幸せ

こういった「・・・たら」「・・・れば」がついた幸せを追い求めている限り、 残念ながら幸せになることはない。 

なぜなら、 人はその夢を叶えても、さらにその上を見てしまい、永遠に「・・・たら」「・・・れば」の幸せから逃れられないからだ。 

例えば給料が上がったとしよう。 

15万円の給料が 30万円になったとする。 

そのときは、すごく嬉しくて幸せを感じるはずだ。

だけどすぐに、周りには50万円もらっている人、80万円もらっている人、100万円もらっている人、それ以上もらっている人がたくさんいることに気がつくだろう。

そうすると、「周りの人は給料をたくさんもらっているのに、自分はたったの30万円だ」、「自分の給料は安い」、「50万円くらいは欲しい」

このように、もはや30万円での給料で満足しなくなり、幸せを感じるどころか、30万円では少ないと不満を感じるようになってしまうのだ。 

これが、「・・・たら」「・・・れば」がついた幸せを追い求めても、幸せにならないという所以だ。

 

「・・・たら」「・・・れば」の幸せを手放す

「人生に疲れた」と思うほど生きることに苦しんでいるなら、 「・・・たら」「・・・れば」の幸せを手放さなければならない。

もうちょっとつっこんでいえば、「幸せを定義しなおす」必要があるということだ。

「・・・たら」「・・・れば」の幸せを手放し、「自分はどんな状況にあっても幸せだ」、「自分は何が起きても幸せだ」というように、幸せについての考え方を変えてしまうのだ。

(これが、僕が冒頭で述べた「考え方を変える」ということだ)

たとえば、

・自分の収入は多くない。だけど、収入の多いか少ないかは、自分の幸せは全く関係ない。自分はいまとても幸せだ。
・自分の人生はあまりパッとしない。だけど、自分の人生がパッとしてないことと自分の幸せは全く関係ない。自分はいまとても幸せだ。
・大好きだった人と結婚できなかった。だけどそのことと自分の幸せは全く関係ない。自分はいまとても幸せだ。
・自分は容姿が優れていない。  だけど容姿が優れているかどうかは、自分の幸せは全く関係ない。自分はいまとても幸せだ。 

このように、「・・・たら」「・・・れば」の幸せを手放して、どんな状態でも、何が起きても幸せだと思うようにするのだ。

すると、人生がとてつもなく生きやすいものとなる。

なぜなら、「・・・たら」「・・・れば」の幸せを手放して、どんな状態でも、何が起きても幸せだと思えるようになると、不思議なほど「幸せだ」という感情が長く強く続くようになるからだ。

それは、なぜか。

 

どんな状況でも幸せを感じられるようになると起きること① 引き寄せの法則でどんどんいいことが起きる

どんな状況でも幸せを感じられるようになると、 幸せだと思うことが身の回りにどんどん起きるようになる。 

引き寄せの法則が働くからだ。

引き寄せの法則は、(このブログでも何度も紹介している通り)、思っていることや感じていることが、現実になるという法則だ。

楽しいこと、嬉しいこと、幸せなことを 思って感じていると、 どんどん楽しいこと、嬉しいこと、幸せなことが 現実になる。 

逆に、辛いこと、悲しいこと、苦しいことを考えていると、辛いこと、悲しいこと、苦しいことが現実になってしまう。

(詳しくは、「僕がおすすめする2冊の本 (その1) - 『ザ・シークレット』ロンダ・バーン(著)」を読んでみてほしい」)

 

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「・・・たら」「・・・れば」の幸せを手放さなければならない理由はここにある。

「・・・たら」「・・・れば」の幸せを追い求めて、いつまっでたっても不満、苦しさ、辛さを感じていると、引き寄せの法則によって、いつまでも不満、苦しさ、辛さを感じる状況が起こってしまう。

一方で、「・・・たら」「・・・れば」の幸せを手放して、どんな状況でも幸せを感じていられようになると、引き寄せの法則によって、幸せだと感じることが、 どんどん現実になるのだ。 

 

ちなみに僕は、事業がうまくいかなくて家賃を払えなくなり、住む場所を失ってネットカフェで生活したことがある。

僕はその境遇がみじめで、とても辛く感じた。

でも、僕はネットカフェ生活のいいところをとことん探して、ありがたいとか、幸せだとか、いつも考えるようにした。

ネットカフェの個室は人が一人寝れるくらいの大きさしかないし、寝具なんてもちろんない。夜はウレタンの床に寝転んで、掛布団の代わりに洋服の上着を身体にかけ、朝になるのをじっと待つような生活だ。

だけど、僕は「風雨をしのげる場所で寝られて幸せ」「シャワーは共有だけど、温かいお湯で身体を洗えて幸せ」「都心の駅チカで暮らせて幸せ」「個室で寝起きできて幸せ」「ネットができて幸せ」「ごはんを食べられて幸せ」「健康で幸せ」「なんかよくわからないけど幸せ」と、とにかく幸せに感じることを探して、そしてそのことに感謝した。

すると。

自分でもビックリしたんだけど、僕は破格の待遇で、都心のある企業に就職が決まった。派遣社員ではあったけれど、派遣なのに給料が相場より高く、それまで1円を稼ぐにも苦労していた僕にとっては、夢のような話だった。

それだけではない。

派遣先で勤務を始めてから数か月後に異動があり、僕の給料はさらに上がったのだ。どのくらい給料がよかったかというと、 その頃も、いろんな派遣会社から、しょっちゅう新しい仕事を紹介したいという連絡が来たけれど、僕がその時の時給をいうと「そんな仕事はうちではちょっとない」と驚かれるほどだった。

そして、そうこうしているうちに、 僕は好条件の投資用のマンションを手に入れることができた。

さらに、僕はリーズナブルな高級マンションを銀座に見つけ、そこに住むようになった。

僕はネットカフェに住んでいた派遣社員だったけれど、このように、わずか数年のうちに、昔の自分からは想像できないような生活を手に入れることができた。

それもこれも、僕はネットカフェで生活していたどん底の頃も、常に「僕は幸せだ」「ありがたい」と唱えていたからだろう。

引き寄せの法則が働いて、僕の人生にいいことがどんどん起きるようになったのだ。

(参考) 僕がおすすめする2冊の本 (その1) - 『ザ・シークレット』ロンダ・バーン(著)

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どんな状況でも幸せを感じられるようになると起きること② 幸せのために何かを追い求める必要がなくなる

僕がどんな状況でも「幸せだ」と思うようになって感じた大きな変化は、もはや幸せのために何かを追い求める必要がなくなって、人生が心地よく、生きるのが楽になったということだ。それはまるで、それまで背負っていた重い荷物を下ろしたようだった。

上の「・・・たら」「・・・れば」の幸せのところで述べたことと重複するけれど、

・給料が上がれば幸せ
・あの大学に行けたら幸せ
・大企業に就職できたら幸せ
・結婚できたら幸せ
・子供ができたら幸せ

こんなことを考えていると、その目標を実現しないと自分は幸せでないと錯覚してしまう。

そして、僕もそうだったんだけど、何かに追われるように、苦しみながら、全てのエネルギーを費やして、ひたすらその目標の実現に向かって走り続けてしまうのだ。

・給料が上がらないと幸せじゃない
・あの大学に行けなかったら幸せじゃない
・大企業に就職できなかったら幸せじゃない
・結婚できなかったら幸せじゃない
・子供がいなかったら幸せじゃない

おそらく、このブログを読んでいる人は、少しは心当たりがあるだろう。

 

だけど、「・・・たら」「・・・れば」の幸せを手放すと、一変する。

なぜなら、自分は「どんな状況にあっても幸せ」、「何が起きても幸せ」だから、もはや幸せのために何かを追い求めなくてよくなるのだ。上の例でいうと、

・幸せになるために給料を上げることを望まなくていい
・幸せになるためにあの大学に入ることを望まなくていい
・幸せになるために大企業に就職することを望まなくていい
・幸せになるために結婚を望まなくていい
・幸せになるために子供を望まなくていい

という状態になるのだ。

 

ちなみに、「・・・たら」「・・・れば」の幸せを手放すと、何か目標を定めて邁進することがなくなるのかというと、そうではない。

それなりに「あれやりたい」「これやりたい」「ああなりたい」「こうなりたい」という願望はでてくる。

ただ、動機が全く別なのだ。

もう薄々気が付いていると思うけれど、行動の基準が、「幸せのために」ではなく「幸せだから」「好きだから」「楽しいから」に変わるのだ。

そうすると・・

そう、今も幸せだし、何かに打ち込んでいるときも幸せだし、とにかくずっと幸せ、という状態になる。

そして、上で述べた引き寄せの法則が働いて、どんどんいいことが起きてくる。

そうすると、またさらなる幸せが訪れてくる。(以下、繰り返し)

 

これが、「・・・たら」「・・・れば」の幸せを手放して、「自分はどんな状況にあっても幸せだ」、「自分は何が起きても幸せだ」と思えるようになると、自分に起こることだ。

 

おわりに

「人生こんなはずじゃなかった」「生きているのが苦しい」「人生に疲れた」

こう思うほど辛い思いをしているなら、まず自分の中に「・・・たら」「・・・れば」の幸せがないか自分の心をじっくり観察して、それを手放そう。

そして、今ある自分の幸せに感謝して、「自分はどんな状況にあっても幸せだ」、「自分は何が起きても幸せだ」と常に感じるようにしてみよう。

はじめは大きな変化がないかもしれない。もしくは、自分の気持ちに懐疑的になることもあるかもしれない。

だけど、しつこく毎日「自分はどんな状況にあっても幸せだ」、「自分は何が起きても幸せだ」と感じて、口に出して言っていると、変化は必ず出てくる。

「もはや幸せのために何かをする必要はない。なぜなら、自分は今とても幸せだから」

心からこう思えるようになった頃には、きっと引き寄せの法則でさまざまな奇跡を経験し、今とは全く別の人生を歩んでいるだろう。

「・・・たら」「・・・れば」の幸せを手放そう。

そして、今ある自分の幸せに感謝しよう。

(参考) 僕がおすすめする2冊の本 (その1) - 『ザ・シークレット』ロンダ・バーン(著)

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