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起業して失敗した僕は立ち直った

人生を変えた魔法の言葉 – 恐れを手放すと人生が変わる

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はじめに

はじめに のページで書いた通り、僕は起業に失敗して何もかも失い、人生のどん底を歩んだことがある。何年かかかったけれど、僕はその状態から抜け出し、あのころと比べると、今僕は信じられないくらい豊かで幸せな人生を送っている。

僕が人生をどうやって変えていったかについては、「僕がおすすめする2冊の本 (その1) - 『ザ・シークレット』ロンダ・バーン(著)」で書いた。

でも、「引き寄せの法則」で人生を変えるのはそんなに容易じゃなかった。

特に、家賃が払えず、ホームレスになるのは時間の問題というほど追いつめられたころは、僕の頭の中はネガティブな思考でいっぱいになった。だから、経済的にも精神的にもきつい状況はなかなか変わらず (引き寄せの法則では、考えていることが実現する)、状況を変えるほどのいいことなんて引き寄せられなかった。

 

 

僕がその後引き寄せの法則で人生を大きく変えることができるようになったのは、セドナメソッドに取り組んでからだ (セドナメソッドについては、「僕がおすすめする2冊の本 (その2) - 『新版 人生を変える一番シンプルな方法 ― セドナメソッド ―』ヘイル・ドゥオスキン(著)」を読んでほしい)。

セドナメソッドは、自分が握りしめている感情をどんどん手放していくメソッドだ。ありとあらゆる感情を手放すことによって、引き寄せの法則で願い事を叶えやすくする。

この記事のタイトルにもなっている「魔法の言葉」は、実は僕がセドナメソッドに従ってワークをしているときに出会ったものだ。その魔法の言葉によって、僕の願い事は、引き寄せの法則によってずいぶんと叶いやすくなった。

 

 

恐れることを恐れていることに気が付けば人生が変わる

人生に行き詰まりとか、生きにくさを感じることは、生きている限り、誰にでも一度や二度はあると思う。僕は行き詰りとか生きにくさどころか、自分の人生に絶望して投げやりになっていた。

もし「人生がうまくいかない」、「人生をやり直したい」、「もう人生なんてどうでもいい」とか思っているなら、試してみてほしいことがある。

自分自身の心を注意深く見つめながら、次のように自分に問いかけてみるのだ。

 

「自分の心は、恐怖によって支配されていないか?」「自分の心のどこかに、何かを恐れている感情がないか?」

 

もし、その答えが「YES (自分の心は恐怖に支配されている、あるいは自分の心のどこかに何かを恐れいている感情がある)」だったなら、これからこの記事に書くことをじっくり読んでほしい。きっと、これから人生が大きく変わっていくだろう。

 

引き寄せの法則は、考えていることを引き寄せるというけれど、実際は感情が物事を引き寄せている。(引き寄せの法則に馴染みがない人は、ぜひ「僕がおすすめする2冊の本 (その1) - 『ザ・シークレット』ロンダ・バーン(著)」を読んで欲しい)

楽しい気持ちでいると楽しいことを、辛くて悲しい気持ちでいると辛くて悲しいことを、「もう無理だ」と絶望の気持ちでいると「もう無理だ」という絶望の気持ちになるようなことを引き寄せるのだ。

僕が「自分の心は、恐怖によって支配されていないか?」「自分の心のどこかに、何かを恐れている感情がないか?」と自分に問いかけてほしいといったのは、自分の心のどこかで、恐れの感情を握りしめていないかどうか、自分の心を探ってみてほしいからだ。

 

辛いとか、悲しいとか、絶望とか、そういったネガティブな感情の裏には、往々にして恐怖の感情が横たわっていることがある

「お金が無くて辛い」ならなぜお金が無くて辛いのか、「彼氏と別れて悲しい」ならなぜ彼氏と別れて悲しいのか、よく考えてみて欲しい。

はじめのうちは、なんとなく感じていた「辛い」とか「悲しい」とか「絶望的」といった感情も、突っ込んでじっくり「なぜ」と繰り返して自分の心を探求していくと、その感情を生み出している深いところにある理由が見えてくるだろう。

 

もしかしたら、その理由は「お金がないと住む場所を失う」「お金がないと生活に必要なものを十分に揃えられなくなる」「彼氏がいないと自分は結婚できなくてずっと一人で生きていかなければならない」といったものかもしれない。

 

もし、「なぜ?」の答えがこういったものだったら、よくよく考えてみよう。

 

これらは、まだ起きていないことに対して感じている恐怖なのだ。

恐れの感情を想像の中で創り出して、怖がっているに過ぎないのだ。

 

「お金が無くなって、住む場所を失うのが怖い」「お金がなくなって、生活に必要なものを十分に揃えられなくなるのが怖い」「結婚できなくなって、ずっと一人で生きていかなければならないのが怖い(←このケースはさらに「なぜ一人で生きていくのが怖いのか考えてみるべきだ)」

 

これらは、いずれもまだ起きていないことに対して自分があれこれ想像をめぐらせて、勝手に「そういう状況になったら怖いだろうな」と思い込んでいるに過ぎない

 

僕がこういう状況をよくないという理由は、こういう恐怖の感情を抱いていると、引き寄せの法則で「恐怖に感じること」を引き寄せてしまうからだ。

 

もしかしたら、それはそのものずばり「住む場所を失う」、「生活に必要なものに事欠く」、「結婚できない」ということかもしれないし、もしくは、「なんとなく嫌だな」と感じるようなちょっとしたネガティブな事かもしれない。(繰り返すが、引き寄せの法則は考えていることを引き寄せるというよりは、感じていることを引き寄せる)。

 

ちなみに、僕は「お金がなくなって住む場所を失う」という恐怖を抱き続けていたせいで、本当にお金が無くなってマンションをから出ていくハメになった。

 

 

恐れの感情を手放す方法

「恐れ」の感情は手放すべき感情だ。

じゃあ、どうやったら「恐れ」の感情を手放すことができるのか。

僕がまずお薦めするのは、「僕がおすすめする2冊の本 (その2) - 『新版 人生を変える一番シンプルな方法 ― セドナメソッド ―』ヘイル・ドゥオスキン(著)」にも書いた通り、人生を変える一番シンプルな方法 ― セドナメソッド ―を読んで実践することだ。この本に従ってワークを進めれば、「恐れ」の感情だけでなくその他の感情もごっそり手放すことができ、引き寄せの法則で人生が変わっていくのを実感できるようになるだろう。

 

 

もし、本を読む暇がない、あるいは、もっと手っ取り早く「恐れ」の感情を取り除きたいのなら、「恐れ」を抱いていると自分で感じたときに、次のように自分に問いかけるのだ。

 

「So what? (だから、なに?)」

 

これこそが、僕がタイトルにも書いた魔法の言葉だ。

 

「お金がないと住む場所を失う」→「So what? (だから、なに?)」

「お金がないと生活に必要なものを十分に揃えられなくなる」→「So what? (だから、なに?)」

「彼氏がいないと自分は結婚できなくてずっと一人で生きていかなければならない」→「So what? (だから、なに?)」

 

「So what? (だから、なに?)」と問いかけることによって、自分が抱いている恐怖が、それで命を落とすようなことにつながること、あるいは、永遠の地獄に落とされるようなことではないということが分かってくるだろう。

 

お金が無くなって住む場所を失うかもしれないし、生活に必要なものを十分にそろえられなくなるかもしれないし、一人で生きていかなければならないかもしれないけれど、それで命を奪われるわけでもない。決して抜け出せない地獄に落とされるわけでもない。

 

みんなも経験があるとおもけれど、自分が怖いと思っていた状況に陥っても、なんだかんだいってやっていけるし、想像していたほど怖いものとは限らない。僕だって、マンションを失ったあとネットカフェ難民になったけれど、暮らしは快適でそんなに悪いもんじゃなかった。マンションから追い出されるのを怖いと思っていたことがバカバカしいと思うくらいだ。

 

人はたとえ何かに対して恐怖の感情を抱いたとしても、結局それは、自分が勝手に作り出した幻想に怖がっているにすぎないのだ。

 

「怖い」と思っていることは、自分が想像していることに怖がっているだけで、実際はそんなに怖いことじゃないのだ。

 

もし、自分が心に作り出している「恐怖の幻想」に気が付いたら、さっそく 「So what? (だから、なに?) 」と自分に問いかけることで、恐怖の感情を手放していこう。

 

恐怖の感情が無くなれば、引き寄せの法則によって、人生にいいことを引き寄せやすくなる。

 

ちなみに、この「So what? (だから、なに?) 」は恐怖の感情を明確に感じる前でも使える。辛いとか、悲しいとか、ちょっとネガティブな感情を抱いたら、So what? (だから、なに?) と自分に問いかけてみよう。

 

・お金が無くて辛い→ So what? (だから、なに?)

・彼氏と別れて悲しい→ So what? (だから、なに?)

・仕事を失った→ So what? (だから、なに?)

・人間関係がうまく行かない→ So what? (だから、なに?)

・成績が伸びない→ So what? (だから、なに?)

 

心に痛みを感じるような思考が現れたら、すかさず「So what? (だから、なに?)」と自分に問いかけるのだ。そうすることで、ネガティブな思考や感情が消え去り、引き寄せの法則によって、願い事が叶いやすくなる

 

 

おわりに

僕が「So what? (だから、なに?)」と出会ったのは、YouTubeでバシャールの動画を見てからだ。(ここでその動画を紹介しようと思ったが、すでに削除されてしまっていた)

その頃の僕は、(まったくアホらしいんだけど) 上で書いた通り「最悪の事態に陥ったらどうなるか?」を想像し、最悪の事態に陥ることに恐れおののいていた。

だけど、「こうなったらすごく怖い思いをするだろう」と思っていることも、実際にそういう状況に陥ったら、思ったほど怖くなく、なんとかやっていけたりするものだ。

引き寄せの法則で人生を変えたいと思うなら、こういったネガティブな感情は手放していこう。

「So what? (だから、なに?)」でネガティブな感情を手放せるようになると、心がポジティブな感情に満たされ、人生にどんどんいいことが引き寄せられてくるのを感じられるはずだ。

人生を変えたいなら、「So what? (だから、なに?)」と自分に問いかけていこう。

 

-引き寄せの法則 - LOA (Low of attraction)
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