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毒にも薬にもなるSNS。夢が叶わないのはSNSのせいなのか

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はじめに

「夢が叶わないのはSNSが原因だ」

こう書くと、まさかと思う人もいると思うけれど、僕はこのことを少なからず感じている。

人は誰しも、生きていく中で「夢が叶わない」という現実に直面し、いらだちや焦りを感じることがあるものだ。

もし、現在進行形で今まさに「夢が叶わない」と感じていて、そのことに焦りやいらだちを感じていたり、あるいは、悲観したり、もがいていたりするなら、SNSからちょっと距離を置いてみよう。

少なくとも僕についていえば、この方法で前よりもずっと簡単に夢がかなうようになった。

(→ 僕の人生の変化については、「はじめに」のページに書いてあるので読んでみてほしい)

 

夢が叶わない原因がSNSにあると考える理由

本題に入る前に断っておくと、僕はこの記事や章のタイトルに「SNS」と書いたけれど、この記事では主にFacebookを想定している。

Facebookは基本的に実名でアカウントを取得して投稿しているから、現実の世界で実際に付き合いがある身近な人がどんな投稿をしたかがわかる。

詳しくは後述するけれど、この「身近な人がどんな投稿をしたかがわかる」点がポイントなのだ。

だから、もし、Facebookに限らず、Twitterや他のソーシャルメディアでも、誰がどんなアカウント名を使用して投稿しているかがわかれば、この記事がいうことが当てはまると考えてもらっていい。

 

で、本題に戻ると。

 

すでに知っている人は多いと思うけれど、『ザ・シークレット』の本で紹介されているように、僕たちは「引き寄せの法則」によって、考えていることや感じていることを自分の人生に引き寄せている。

(「引き寄せの法則」をまだ知らない人は、↓の本を読んでみよう。僕の引き寄せ体験を書いたブログはこちら)

成功してよい場所に住んでいるところを想像していると、成功してよい場所に住めるようになるし、お金がないということに意識を集中していると、お金がドンドンなくなっていく。

同様なことはネガティブな感情についてもいえる。

僕たちは、ネガティブな感情を強く感じると、ネガティブな事を引き寄せてしまうのだ。

イライラしていると、イライラすることが引き寄せられるし、毎日辛くてしょうがないと考えていると、毎日辛くてしょうがないという現実がどんどん引き寄せられてしまう。

 

SNSのデメリット

で、ここでちょっと考えてみてほしい。

上で書いたように、Facebookは実名制だから、誰が何を投稿しているかがわかる。

長年直接会っていない学生時代の友人や、毎日顔を合わせている会社の同僚が、日ごろどこで何をしているか、どんな生活をしているか、さらにいうと、どんな人生を送っているかがわかってしまう。

何か叶えたい願い事があるとき、特に気を付けなければならないのは、そういう友人や知人たちの投稿をみて、何かしらのネガティブな感情を抱いてしまうことだ。

 

たとえば、学生時代は自分より勉強ができなくて、運動神経も悪い、どんくさい奴だったクラスメートが、Facebookで十数年ぶりにみかけたら、大企業に勤めて出世していたり、起業して成功していたり。

もしくは、昔好きだった人が、結婚して広い家に住んで、子供や旦那と幸せそうに過ごしていたりとか、

あるいは、近所の幼馴染が、自分では買いたくても買えなかったレアグッズをいっぱい持っていたりとか・・・。

そういう身近な人の成功や幸せそうな姿(リア充っぷり)をSNSで知って、何も思わないなら全然かまわないけれど、もし「負けた」とか「くやしい」とか、ほんの少しでもネガティブな感情を抱くようなら、気を付けたほうがいい。

「出世やモノやカネには興味ないから、自分はそんなことは感じない」という人でも、たとえば、政治や時事、あるいはスポーツや芸能といったニュースについて、Facebookでいろんな人が自分とは全く相いれない主張をしているのを目にしたときはどうだろうか。もし「その主張は違う!」と憤ることがあるあら、やはり気を付けたほうがいい。

 

どんなに取るに足りないほどのわずかなネガティブな感情だとしても、こういう感情を感じている限り、夢の実現は遠ざかってしまう。

 

だから、もし、この記事を読んでいる君が、SNSの投稿をみて負の感情を抱いてしまう癖があるならば、FacebookをはじめとするSNSから一旦離れてみることをお勧めする。

 

「負けた」とか「くやしい」とか「それは違う!」とか、そういったネガティブな感情を抱く機会を減らすと、ポジティブな感情をキープしていられる時間が増える。

自分でもびっくりしたけれど、ほんのわずかなネガティブな感情であっても、そういう感情を抱く機会を減らすと、心をポジティブな状態に保つのが格段に容易になる。

 

で、もうわかると思うけれど、ポジティブな状態でいる時間が増えれば増えるほど、自分でもびっくりするほど物事がスムーズに運ぶようになって、結果として、「引き寄せの法則」によって夢が叶いやすくなるのだ。

 

SNSで夢を叶える方法もある

ところで、上ではあたかもSNSが夢の実現を妨げるものとして話をしてきたけれど、実はSNSで夢を叶えやすくする方法だってある。これについて、最後に少し紹介しようと思う。

 

しつこいようだけれど、引き寄せの法則で避けなければならないのは、ネガティブな感情を抱いてしまうことだ。

だから、逆にいうと、SNSをみてポジティブな感情を抱けるなら、SNSは続けるべきだ。

 

ザ・シークレット』の本でも書かれているけれど、よく「願いを叶えたいなら、その願いを叶えている人を賞賛しなさい」という。

なぜ賞賛することが必要なのかというと、(もちろん理由の一つにすぎないけれど)、すでに願いを叶えた人を賞賛することによって、あたかも自分がすでにその願いを叶えているような状態を作り出せるだからだ。

 

考えてみると分かると思うけれど、自分が既にその願いを叶えて思い通りの人生を歩んでいるならば、もうその人の事を羨ましく思ったり、敗北感を感じたり、妬ましく思ったりすることはない。

自分と同じような道を歩みつつある人に対して、「よかったね」という思いを抱くはずだ。

夢を叶えた自分を「疑似体験」しているともいえるだろう。

そして、こういう「疑似体験」を通してポジティブな思いを抱いている限り、「引き寄せの法則」でその願い事はどんどん叶うようになる。

 

だから、もし、他人のSNSの投稿を見て、「負けた」とか「くやしい」とか「それは違う」と思う代わりに、「よかったね」とか「頑張ったね」というポジティブな思いを抱けるなら、SNSを続ける価値がある。

SNSは夢を叶えるための強力なツールとなり得るからだ。

 

おわりに

SNSは毒にも薬にもなり得る。

もし、自分の身近な友人が、自分が欲しくてたまらないもの (もちろん、家や車などのモノに限らず、幸せや豊かな暮らしといった抽象的なものもそうだ) を手に入れたのを目にすると、羨ましいと思うのは自然なことだ。

だけど、「羨ましい」と思っている限り、その夢はいつまでたっても実現しない。

羨ましいと思うということは、「自分は今それを持っていない」と言っているようなものだからだ。

だから、もしそういう投稿を見て、「羨ましい」とか「負けた」とか思うようなら、SNSからしばらく距離を置いた方がいい。

 

逆に、もしそういうのを目の当たりにして、「よかったね」と思えるなら、SNSは続けるべきだ。

「よかったね」と思うことで、自分もすでにそれを持っているという感覚を生みだすことができる。その感覚が、夢の実現を早めるのだ。

こういう場合において、SNSは夢を叶えるための強力なツールとなり得る。

 

SNSは毒にも薬にもなる。

自分にあったSNSの使い方を考えて、夢を叶えていこう。

 

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