もうダメだと思ったときに読むブログ

起業して失敗した僕は立ち直った

自殺したい衝動に駆られた日、僕は一日だけ我慢して生きてみた

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事業に失敗したと悟ってから、僕は毎日自殺することしか考えられなくなった。

毎晩布団に入るとき、「このまま死んでしまえばいいのに」と考えていたし、朝起きて仕事をはじめても (そのころはもう大した仕事は無かったけれど) 、全然集中できなくて、気が付いたら自殺の仕方について朝からネットサーフィンしていた。

とても不謹慎で気分が悪くなる人もいるかもしれないけれど、震災のニュース見たり、事故や病気で人が亡くなったということを聞くたびに、亡くなった人の事を羨ましく思ったりもしていた。

とはいえ、(これは自殺したいと本気で思った人ならわかると思うけれど)、こんなふうに自殺したいという考えで頭がいっぱいだったときでも、自殺なんかするべきではないと心の片隅で少しは思っていた。

そのせいだと思う。自殺予防を呼びかける人が「自殺なんかしちゃダメ」とか「自殺したらあの世で苦しむ」とか「生きていればいいことがある」と言っているのをブログなんかで見かけると、「自殺しちゃダメだ」という葛藤で心が落ち着かなくなった。

一方で、ネットには優等生が書いたような自殺阻止のためのメッセージがあちこちに散らばっている。そういう記事を読むと、無性に腹が立った。勉強しようとしていたのに、親から「勉強しなさい」と言われて腹が立った記憶が誰にでもあるだろう。ちょうどそんな感じだったんだと思う。

もしくは、自殺なんて本気で悩んだことがないような人が正論ばかりまくしたてて書いている記事に対して、「おまえに何がわかる?」と反発したくなったのかもしれない。

いずれにせよ、そういう記事は自分が敗者だということを強烈に指摘されているような感じがして本当に嫌だった。

(そうは思っていたものの、その類の記事は、もしかしたら僕自身でわからないレベルで、僕を自殺から救ってくれたのかもしれない。書き手の方に感謝)。

とにかく、あのころは自殺して全てを終わらせようという決意の一歩前で、一日中涙を流していた。

死にたければ明日死ねばいいんだから、とにかく今日だけは生きなさい

結局、僕を自殺から救ってくれたのは、そういうアンチ・自殺サイトではなくて、「死にたければ明日死ねばいいんだから、とにかく今日だけは生きなさい」と書いてあった、偶然見つけたホームページの言葉だった。

自殺に必要なものを購入して自殺を決行しようというところまで追いつめられると、いまこの瞬間を生きることですら、ものすごい努力を要する。

だからそのホームページを読んで、「あと24時間生きていればいい」「あと24時間だけ我慢すればいいんだ」ということに気が付いたときは、気持ちがすごく楽になった。

 

「24時間なら我慢できる。生きてみよう」

 

そう思った。

 

そして、24時間後、僕は自殺の衝動から解放されていた。完全に忘れたわけではなかったけれど、今すぐにでも死にたいという気持ちが少しだけなくなった。

「明日死ねばいいや」

こういう変な安心感があったからかもしれない。

 

このブログを読んでいる人の中には、自殺を真剣に考えていて24時間我慢することすら辛い人もいると思う。

24時間我慢できないと思ったら、12時間でもいい。6時間でもいい。とにかく、あと○時間だけでも生きると決めて取り組んでみよう。そして本当に自殺を決行するかどうか、○時間たってからもう一度考えてみるのだ。

ひょっとすると、その○時間の間になにか大きな変化が起きるかもしれない。

実際、僕がそうだった。

僕は生きることに対して再び前向きになった

僕が「あと1日だけは頑張って生きよう」ということを実践していたとき、僕は(このブログで何度も紹介しているおなじみの)『ザ・シークレット』ロンダ・バーン(著) という本に偶然出会った。

 

 

この本に書かれていることは、だいたい次のような事だ。

  • 人生は、自分が思い描いたようになる
  • 今自分に起きていることは、いいことも悪いことも、すべて自分が引き寄せたものである
  • 人生を変えたければ、考え方を変えるべきだ
  • 自分で自分の考えと感情をコントロールできるようになれば、人生は素晴らしいものになる

僕はこの本を読んで、頭をバットで殴られたような衝撃を感じた。そして、自分の内側から新しい力が湧いてくるのを感じた。

その日を境に、僕は自殺したいという気持ちが徐々になくなっていった。(正直に言うと、今でもたまに「死にたい」と思うことはあるけれど、あの時のような、一歩間違えたら本当に実行しちゃうというようなギリギリな感じになることはもうない。)

「自殺したい」と本気で思い悩む人は、おそらく上の『ザ・シークレット』ロンダ・バーン(著) をはじめ、その他の引き寄せの法則に関する本をまだ読んだことが無いのかもしれない。

騙されたと思って、とりあえず読んでみて欲しい。

(本を買ってから手元に届くまでに時間がかかると思うから、辛くて耐えきれない人は、下の動画を見てみよう。DVDバージョンのはじめの20分間が、無料でYoutubeで視聴できるようになっている。)

 

 

引き寄せの法則を知って、僕がこれまで経験してきたあらゆる悪いことは、僕が無意識に引き寄せていたんだと悟った。

そして僕は、自分の考え方を変えれば、人生を良いものにすることができるということを知った。

 

僕の人生は、この本に出会ってから大きく変わった。

 

何年かかかったけれど、僕は苦境から抜け出して豊かで幸せになった。

 

事業に失敗してお金を失い、ホームレスになるしかないというくらい追い詰められていたのに、いまでは銀座近くの高級マンションに住んでいる。

 

(もうすこし詳しいことは、はじめにを読んでみてほしい)

 

僕はこの本のおかげで、物質的な豊かさも、精神的な豊かさも、人生の中で手に入れることができた。

 

僕はいま、十分すぎるほど満足な生活を送っている。

 

それもこれこの本のおかげだし、あれほどの苦境を味わったからこそ、得ることができた豊かさだと思う。

 

僕があの時この本に出会ったのも、君がこのブログに出会ったのも、おそらく僕や君が引き寄せたんだと思う。

この本、あるいはこのDVDが言っているとおり、まさに自分が自分の心のどこかで「もう幸せになるべき」と言っているんだと思う。

騙されたと思って、読んでみて欲しい。きっとその瞬間が君の転機となる。

 

 

僕がおすすめする2冊の本 - 『ザ・シークレット』ロンダ・バーン(著)

-引き寄せの法則 - LOA (Low of attraction)
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