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起業して失敗した僕は立ち直った

自殺予防・生活支援 支援機関・団体のリスト

更新日:

自殺の問題や、生活支援に取り組んでいる公的機関や民間団体のリスト。

※2018年8月24日(金)時点での情報です。

電話相談・インターネット相談

自殺したいと思い悩むほど「苦しい」「辛い」「死にたい」と思っている人は、まずは電話相談・インターネット相談で相談員と話をしてみるべきだ。「相談してよかった」と言う人がいる一方で、「相談しても何も変わらなかった」と言う人もいるから、「相談すれば絶対に良くなる」わけではないけれど、グルグルと自分の中でいろいろな思考 (特にネガティブな思考) に浸かっているよりはるかにいい。

下に、いくつかの相談機関のリストを掲載する。

注:電話代について
インターネット相談だったらネットの通信費がかかるだけだけど、電話相談の場合は電話料金が高額になる場合があるので気を付けよう。
特に、0570で始まる電話番号は、ナビダイヤルだ。携帯電話の「かけ放題」対象外なので気を付けよう。うっかり「かけ放題」プランだから無料だと思って電話してしまうと、電話代の請求に驚くことになる。ちなみに、携帯電話・PHSで電話を掛けると、電話代は3分90円(税込97.2円)だ。(ナビダイヤルに電話をかけると、はじめに「この電話はナビダイヤルです。この通話は○秒ごとにおよそ○円の通話料金でご利用いただけます」というガイダンスがかかるから、よくチェックしておこう。) 。通話料が気になる人は、市外局番 (03など)から始まる固定電話の電話番号や、フリーダイヤルにかけよう。

こころの健康相談統一ダイヤル (厚生労働省)
全国都道府県・政令指定都市による電話相談。全国共通の電話番号 (0570-064-556) にかければ、最寄りの公的電話相談窓口に電話がつながる仕組み。地域によって相談対応時間が異なるので、休日や夜間に電話相談したい人は、事前にここのページで電話相談運用時間を調べておこう。固定電話の電話番号も同じページに記載があるので、ナビダイヤルの電話料金を回避したい人は、直接固定電話の番号に電話をかけよう。

※東京都は固定電話での相談を受け付けていない。東京都の相談窓口はこちら。
東京都こころといのちのほっとナビ~ここナビ~
0570-087478 年中無休 14時 ~ 翌朝5時30分

一般社団法人日本いのちの電話連盟
「いのちの電話」で実績のある団体。電話での相談のほか、インターネットやチャットでの相談も受け付けている。電話が苦手、通話料金を払えない人は、インターネットやチャット相談を利用しよう。
ちなみに、毎月10日午前8時から翌日午前8時までは、フリーダイヤルの相談も受け付けている。

よりそいホットライン(一般社団法人社会的包摂サポートセンター)
日本全国24時間通話料無料で相談に乗ってくれる。自殺予防専用回線もあるし、「所持金がない、食べるものにも困っている」とか「住むところがない」といった生活の相談にも乗ってくれる。

東京自殺防止センター (特定非営利活動法人(NPO法人)国際ビフレンダーズ東京自殺防止センター)
夜8時から翌朝6時まで (火曜日は夕方5時から翌朝6次) の深夜時間帯に匿名で相談できる、自殺問題に特化した団体。面接や手紙相談も、希望者の状況に応じて受け付けている。毎週「コーヒーハウス」という人間関係につまずいた人、疲れた人達が集まり、互いに語りあう場を提供している。「コーヒーハウス」は予約不要、費用はお茶代200円。抱えている問題を誰かに face to face で吐露したい人は参加してみよう。

いのちと暮らしの相談ナビ (NPO法人自殺対策支援センターライフリンク)
「生きるのがつらい」、「生活・お金の悩み」といった悩みや状況ごとに、相談できる支援機関を紹介するサイト。「自死・自殺に向き合う僧侶の会」や「水道・下水道料金の減免 東京都水道局 23区お客様センター」など、幅広く支援機関を紹介している。自分に合った相談機関がないか、一度検索してみよう。

お金がない!経済的に困窮しているときは

うつ病などの精神疾患にかかると、公的機関から様々な支援を受けられる。仮に精神科に通っていても、この類の情報は医者がすすんで教えてくれない場合があるので (実際に僕の医者も知人の医者もなにも教えてくれなかった) 、受けられるサービスがないか自分で探してみよう。

生活困窮者自立支援制度 (厚生労働省)
住居を失った人や失う恐れがある人向けの住居確保給付金の支給や、住居をもたない人またはネットカフェ等の不安定な住居形態にある人向けに、一定期間、宿泊場所や衣食を提供する一時生活支援事業などがある。
詳しくは、お住まいの都道府県・市にお問い合わせください。

みんなのメンタルヘルス 経済的な支援 ~医療費への助成、控除、生活支援など~ (厚生労働省)
自立支援医療、生活福祉資金、精神障害者保健福祉手帳など、うつ病などの精神疾患を抱えている人が受けられる公的支援についてまとめてあるサイト。経済的に苦しい人はこのサイトを訪れて、受けられる支援が無いか探してみよう。
(参考)
・自立支援医療 :うつ病などの何らかの精神疾患により通院治療を続ける人を対象に、費用の一部を公的に支援する制度
・生活福祉資金:うつ病などの精神障害や、高齢、その他の理由で所得が少ない人向けに、低金利で生活資金を借りられる制度
・精神障害者保健福祉手帳 :いろいろな公的支援を受けるために必要な手帳。もし自分に当てはまりそうなら、すぐに申請しよう。

食料を提供してくれるNPO団体

セカンドハーベスト・ジャパン
東京、神奈川、埼玉で支援を行っている団体。支援内容によっては紹介状が必要なものもあるが、初回は不要。食料品を購入するお金にも不自由するほど経済的に困っているならば訪れてみよう。

人生をリセットするお勧めの本

はじめにで書いた通り、僕は起業に失敗して、精神的にも経済的にも追い詰められた時期があった。

いま、僕は病気を克服して (僕は適応障害と診断された。詳しくはこのページ)、経済的にも余裕ができた。

僕の長くて暗い時期を乗り越えるのができたのは、 僕がおすすめする2冊の本 (その1) - 『ザ・シークレット』ロンダ・バーン(著) で紹介した下の本のおかげだ。

一時期結構話題になった本だから、もしかしたらもう読んでいるかもしれない。

もしまだだったらぜひ買って読んでみよう。

この本のDVD版のはじめの20分がYoutubeで公開されているから、本を買うお金がなければまずはこっちをみて、内容が気に入ったら図書館で借りて読むんでもいい。

僕がおすすめする2冊の本 (その2) - 『新版 人生を変える一番シンプルな方法 ― セドナメソッド ―』ヘイル・ドゥオスキン(著) で紹介したこの本もお勧めだ。

大げさな言い方をすれば、僕の人生はこの2冊の本を読んでから劇的に変わった。

(詳しくは、このページ↓)

もし、いま置かれている状態に苦しんでいるのなら読んで欲しいと思うし、もし君が大切にしている人が「死にたい」「自殺したい」と言っているなら、どうかこの本を紹介してあげてほしい。

 

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