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起業して失敗した僕は立ち直った

都内で気軽に入れるお寺・教会・モスク

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「困ったときの神頼み」ではないけれど、もし悩み事や辛いことを抱えているなら、散歩がてらに神社、お寺、教会などの宗教施設にいってみるのもいいだろう。

中に入って座って静かにしていると、それだけで精神が休まって救われた思いがするものだ。

もしかしたら、静まり返った空間で考え事をすることで、現状を打破する何かいい考えが浮かぶかもしれない。

日本ではお寺や神社は馴染みがあるけれど、教会やモスクは行ったことがないという人も多いと思う。

これをきっかけとしてちょっと覗いてみよう。異文化漂う空間に行くと、ちょっとした旅行気分を味わえて、気分も変わるものだ。

 

※宗教施設の中には、強引に勧誘して財産の寄付を強制するところもある。まっとうな宗教施設はそういうことをしないので、もし勧誘がしつこいとか、金品の寄付を執拗に迫られたとかあれば、そういう施設からは距離を置くことをお勧めする。ちなみに、下で紹介する宗教施設は、僕が今でもたまに行く場所で、勧誘活動など一切ないから安心してほしい。

 

築地本願寺

営団地下鉄日比谷線「築地駅」のすぐ目の前にある浄土真宗本願寺派の寺院。1617年建立。

銀座から築地市場に向かって歩いていくと突如として現れる白い巨大な寺院がこの築地本願寺だ。

中の本堂に自由に入ることができ、観光客がひっきりなしに出たり入ったりしている。

彼らに混じりながら中に入ってみよう。

本堂に安置されているのは、聖徳太子の手掘りと言い伝えられている阿弥陀如来像だ。

中はピカピカの黄金で輝いていて、極楽浄土とはこういうところなのかという思いがふつふつと沸いてくる。

椅子がたくさん置いてあるので、好きなところに座っていろいろな思いに耽ってみよう。

築地本願寺
東京都中央区築地3-15-1
http://tsukijihongwanji.jp/

 

カトリック築地教会

上で紹介した築地本願寺から徒歩10分弱のところにあるカトリック教会だ。

築地本願寺まで来たら、足を延ばして立ち寄ってみるといい。

カトリック築地教会は1874年に創立された東京で最も古いカトリック教会で、日本でも5番目に古い教会だ。

ギリシア風の建物が特徴的。こぢんまりとした教会だが、それがまたいい雰囲気だ。なんとなく落ち着ける。

正面の扉はいつもしまっているので、正面右横の小さな入口から中に入ろう。

聖堂の中は古い木の床がはってあり、古い木の机、木の椅子と相まってなんともいえない温かい雰囲気を醸し出している。

昼間の明るい時間もいいが、この教会は夕方の日が少し落ちてきたくらいの時間に行くのがお勧めだ。

聖堂がほどよい薄暗さに包まれ、幻想的な雰囲気に包まれる。

後ろに今週の朗読個所が書いてあるパンフレットが置いてあるので、自由にとって席で読んでみよう。

※夕方の聖堂がおすすめといったものの、16時ごろで閉門となってしまうので気を付けよう。都合がつくなら土曜日の夕方のミサにいくのもおすすめだ。

 

カトリック築地教会
東京都中央区明石町5-26
http://tsukijicatholic.jp/

 

 

カトリック目黒 聖アンセルモ教会

目黒駅のすぐそばにあるカトリック教会。

ホームページでは近代的な巨大な教会に見えるけれど、実際はさほど大きくない。

椅子やテーブルに古いものを使用しているせいか、とても落ち着いた感じがする。

この教会もいつでも中に入って大丈夫なので、目黒に行く機会があったらちょっと覗いてみよう。

この教会にはパイプオルガンが設置されていて、ミサのときは生のパイプオルガンの演奏を聴くことができる。

 

カトリック目黒教会
東京都品川区上大崎4-6-22
http://www.catholicmeguro.org/

 

カトリック麹町 聖イグナチオ教会

四ツ谷駅のすぐ目の前、上智大学の隣に立地しているカトリック教会だ。

イエズス会系教会で、現在の聖堂は1999年に建てられたものだ。

非常に大きい教会で、敷地内に3つの聖堂がある。

この教会には女子パウロ会のキリスト教ショップが併設されている。

本もたくさん売っているので、気になる本があったら手に取ってみよう。

ひょっとしたら、人生を変える本に出会うかもしれない。

 

ちなみに、四谷はカトリック系のショップが集まっている場所だ。

キリスト教に関する文献おはもちろん、癒し、祈り、人生、など、心が疲れたときに読みたくなる本がたくさん置いてあるので、イグナチオ教会まで来たらちょっと足を延ばしてショップにも行ってみよう。

カトリック麹町 聖イグナチオ教会
東京都千代田区麹町6-5-1
http://www.ignatius.gr.jp/index_j.html

ドン・ボスコ社 カトリック系ショップ。聖イグナチオ教会から徒歩10分くらい
東京都新宿区四谷1-9-7
http://www.donboscosha.com/

サン・パウロ カトリック系ショップ。聖イグナチオ教会から徒歩5分くらい
東京都新宿区四谷1-2
https://sanpaolo.or.jp/?page_id=217#a

サン・パオリーノ 修道院食品・製品のセレクトショップ。聖イグナチオ教会から徒歩7分くらい
東京都新宿区四谷1-11-19
https://www.sanpaolino.jp/

 

聖路加国際大学 聖ルカ礼拝堂

聖路加国際大学 聖ルカ礼拝堂は、聖路加国際病院に併設されている聖公会のチャペルだ。

上で紹介したカトリック築地教会と目と鼻の先にある。

病院の中を通って渡り廊下を突き進むと、明治大正期を彷彿とさせる重厚感のあるロビーに出る。

そこの正面にあるガラス扉の向こう側にあるのが、聖ルカ礼拝堂だ。

聖ルカ礼拝堂は礼拝堂として1900年に発足し、現在の礼拝堂は1936年に完成した。

古い教会だけあって、チャペル内部の重厚感は相当なものだ。アーチ状の高い天井とステンドグラスという組み合わせがいかにも外国のチャペルっぽい。

チャペル内部はいつ行っても薄暗く、それが石造りの壁や木の机と相まって何だかとても心地いい。

病院の中のチャペルだけあって、点滴をうっている人や、身内に何かがあった様子の人たちが熱心に祈りをささげている姿もたまに見かける。

生きるということに対して、改めて真剣に考えるきっかけを与えてくれる場所だ。

聖路加国際大学 聖ルカ礼拝堂
東京都中央区明石町10-1
http://nskk.org/tokyo/church/luke/index.php

*2018年6月よりチャペルの保存改修工事が始まったそうだ。礼拝堂内部入れるかどうかは事前に教会に問い合わせてほしい。

 

東京ジャーミイ

東京ジャーミイは、在日トルコ大使館所属のモスク(イスラム教施設)だ。

信者じゃなくても中に入ることができるので、ぜひ行ってみよう。

外観は重厚感のあるオスマン様式の荘厳なモスクで、中に入ると緑の分厚いじゅうたんとステンドグラスのコントラストが非常に美しいモスクだ。

靴を脱いで中に入って静かにしていると、それだけで神々しさを随所に感じてしまうから不思議だ。

たまに頭を床につけながら熱心に祈っている信者がいる。

こういうのをみると、なんとなくいいなと思うものだ。

中に入って、静かに目を閉じてみよう。

ちなみに、女性は2回に女性専用の祈りの場があるので、そこにいこう。

また、入口付近に置いてあるスカーフをするのも忘れずに。

東京ジャーミィ
渋谷区大山町1-19
https://www.tokyocamii.org/ja/#

 

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