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起業して失敗した僕は立ち直った

願いが叶わない人は、願いが叶わない事を心のどこかで願っている

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願いが叶わないとあきらめている人は、願いが叶わない事を心のどこかで願っている。よく自分の心を探ってみるべきだ。

あくまで僕の経験だけれど、

願いが叶わない人は、願い事が叶うことに対して、心のどこかで「恐れ」の感情を抱いている可能性がある。

そう、自分でもなかなか気が付かない心の奥深い部分で。

 

願いが叶わない人は、願いが叶わない事を心のどこかで願っている

僕がおすすめする2冊の本 - 『ザ・シークレット』ロンダ・バーン(著)でも書いた通り、人は自分の考えていることを何でも引き寄せる。

 

僕は、どん底に落ちていた時に引き寄せの法則を知った。そして、藁にもすがる思いで引き寄せの法則を実践した。

簡単な願い事なら割と簡単に実現させることができた。だから、自分にはちょっと大きすぎると思うような夢も、どんどん引き寄せの法則で実現させようとした。

だけど、どうしても全く叶わない願い事がいくつかがあった。

たとえば、

  • 事業を軌道に乗せてIPO(株式公開)を果たしたい
  • 海外に進出したい
  • 収入を月●●●万円まで増やしたい

といった願い事だ。

 

この願い事をかなえるために、僕は数年間にわたって引き寄せの法則を試してみた。

アファメーションを繰り返してみたり、心のブロックを外すためにセドナメソッドに取組んだり。

オポノポノとかインナーチャイルドを癒すとか、とにかくいろいろな引き寄せの法則のサイトを読んで実践してみたけれど、全く駄目だった。

 

なぜこんなにも願い事が叶わないのか。

実は僕は願い事が叶うことを恐れていたのだ。(このことに気が付いたとき、僕自身とても驚いた)。

たとえば、上の願望の例でいうと、僕は無意識のレベルで次のような事を考えていた。

  • IPO(株式公開)すると大変だ。その規模の企業を経営していくには、人をたくさん雇って、いろいろなことを管理しなくてはならない。自分の商品やサービスにも高い信用が求められる。自分の時間は無くなるだろう。そういう人生が長い間続くことに僕は耐えられる自信がない。
  • 海外に進出するなら現地の法律を調べなきゃならない。現地で事務所を借りたり、現地スタッフを雇わなきゃならない。自分の語学力じゃ自信がないから、通訳とかも必要だ。それだけ投資しても、リターンが得られるかどうかわからない。もしかしたら、悪い人にだまされるかもしれない。大変そうだ。経営を続ける自信がない。

もちろん、こんな気持ちは表面に出てくることが無かったから、僕は自分がこういう考えを持っているとは思わなかった。

 

もし君が、

  • なにをやってもうまく行かない。自分はついていない。
  • 引き寄せの法則を実践しても、何も変わらない。
  • 自分にはこの夢は大きすぎた。

そう思っている人は、本当にその願い事の実現を自分自身が望んでいるか、よくよく考えてみたほうがいい。たとえば、君は

  • 収入を増やしたい
  • いい車を手に入れたい
  • 今のみじめな状態から脱却したい

こんなことを叶えたいと願っているかもしれない。だけれど、その願いがなかなか叶わないのなら、君は一方で

  • 収入を増やしたいけれど、仕事が増えて忙しくなるのは嫌だ
  • いい車が欲しいけれど、今のままで十分間に合っているし、買い替えとか面倒くさい。
  • 今のみじめな状態から脱却したいけれど、こういう質素な生活は自分らしいし、なんだかんだいって何とかなっているから、このままでいい。

と考えている可能性がある。それも、自分が気が付かないレベルで。

自分が本当に望んでいることを考えてみよう

もし、「願いが叶ってほしくない」と思っている自分がいるのなら、そこから自分が本当はどうしたいのか考えてみよう。

IPOとか海外進出とか、大変かもしれないけれどきっと何とかなる、やっぱりやってみたいと思うか、そこまで大きなことをやらず、自分の時間を確保してそのなかでできることをしながら生きていきたいと思うか。

いい車や家を手に入れるか、それとも今の車や家で満足するか。

みじめで貧乏な生活を自分らしい人生と受け入れて生活するか、それとも金銭的に豊かな生活を手に入れるか。

 

これらには、正解なんてない。

 

一般的には、IPOとか海外進出とか大きな夢を追うこと、車や家を買うこと、裕福な人生を送ることを選択することが「当たり前の姿」と思われている。

だから、僕らもそういうことを当然のように願ってしまう。

 

だけど、繰り返すが正解なんてない。

 

自分が本当は何を望んでいるかよく見極めて、自分自身に正直に生きるべきだ。

 

もし、よく考えた結果、IPOや海外進出を果たしたい、いい車や家を手に入れたい、裕福で幸せな生活を送りたいと願うならそれでいい。なかなか実現しない場合は、それに抵抗する気持ちをセドナメソッドで手放そう。

感情を手放すには → 僕がおすすめする2冊の本 (その2) - 『新版 人生を変える一番シンプルな方法 ― セドナメソッド ―』ヘイル・ドゥオスキン(著)

 

反対に、願い事と反対のことを願う気持ち (つまりIPOとか海外進出なんてせずにのんびり暮らしたい、今の車に乗り続けたい、家に住み続けたい、質素な生活でいいと言う気持ち) に素直に従いたいと思うのであれば、恐れずにその気持ちに従おう。きっとその中に自分の幸せを見出していくに違いない。

 

いずれにせよ、願い事がかなわない状態というのは、自分が本当は何を願っているのかに気が付く絶好の機会だ。

自分の内なる声にしっかり耳を傾けることができれば、人生は幸せで満たされたものになっていく。

 

自分に正直に、恐れず進んでいこう。

 

 

-引き寄せの法則 - LOA (Low of attraction)
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